1976-03-02 第77回国会 参議院 建設委員会 第2号
徳之島での大島支庁当局等の説明でも、本土−奄美−沖繩を結ぶ短絡化、本土−奄美及び各島相互間のため、空港、港湾の基幹交通体系の整備の推進と島内の道路網の整備が最も要請されたところであります。
徳之島での大島支庁当局等の説明でも、本土−奄美−沖繩を結ぶ短絡化、本土−奄美及び各島相互間のため、空港、港湾の基幹交通体系の整備の推進と島内の道路網の整備が最も要請されたところであります。
そうして、この計画の基本構想としましては、奄美群島と本土、さらに群島内の各島相互間の位置関係を考慮しまして、本土と奄美と沖繩間の短絡化を図るために港湾、空港、道路等の基幹交通体系の整備を推進することにしております。
離島航路が島と本土あるいは島相互間を結ぶ唯一の足として、民生安定上不可欠のものであることにつきましては、いまさら申し上げるまでもございませんが、こういった航路につきまして、私ども今回の石油危機に関しまして一番心配いたしておりますことは、そういったところで運航しております事業者の場合は、非常に中小企業と申しますか、零細な企業が多いために、石油不足のしわ寄せというものがそういったところに及び、したがって
まず、本日沖繩及び北方問題等に関する特別委員会の審査を終了した沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上村委員 この沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案につきまして、二、三の点に関しましてお尋ねをいたしたいと思うわけでございます。
沖縄島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。上村君。
○床次徳二君 ただいま議題となりました沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案について、沖繩及び北方問題等に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
この際、内閣提出、参議院送付、沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題といたします。 —————————————
――――――――――――― 四月二十六日 沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極 超短波回線による電気通信に必要な電気通信設 備の譲与に関する法律案(内閣提出第八二号) (参議院送付) 小笠原諸島の復帰に伴う法令の適用の暫定措置 等に関する法律案(内閣提出第一〇四号) は本委員会に付託された。
○田中国務大臣 ただいま議題と相なりました沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明いたします。
○床次委員長 次に、沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。田中総務長官。
第一 農地法の一部を改正する法律案(趣旨説 明) 第二 国務大臣の報告に関する件(中小企業基 本法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭 和四十三年度中小企業施策について) 第三 千九百六十六年の満載喫水線に関する国 際条約の締結について承認を求めるの件(衆 議院送付) 第四 公海に関する条約の締結について承認を 求めるの件(衆議院送付) 第五 沖繩島、宮古島及び石垣島相互
沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間の電信電話事情の改善につきましては、かねてから、これら地域の住民はもとより、琉球政府から強い要望がありましたが、本法律案は、この要請にこたえるため、日本政府が、沖繩援助対策の一環として、昭和四十二年度予算及び昭和四十三年度予算合計六億七千七百二十九万三千円をもって、これら地域相互の間の電気通信に必要な設備を設置し、これを琉球電信電話公社に対し譲与することができることとしようとするものであります
○副議長(河野謙三君) 日程第五、沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。沖繩及び北方問題等に関する特別委員長伊藤五郎君。 〔伊藤五郎君登壇、拍手〕
龍夫君 政府委員 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 電気通信監理官 浦川 親直君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 常任委員会専門 員 瓜生 復男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○沖繩島、宮古島及び石垣島相互
○委員長(伊藤五郎君) それでは、沖繩島、宮古島及び石垣島相互の問における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。 別に御発言もなければ、質疑は尽きたるものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
本日の会議に付した案件 ○沖繩及び北方問題並びにその他の固有領土に関 しての対策樹立に関する調査 (当面の沖繩の諸問題に関する件) ○沖繩地域における産業の振興開発等のための琉 球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置 法案(内閣送付、予備審査) ○沖繩島那覇に駐在する諮問委員会の委員となる 日本国政府代表の設置に関する暫定措置法案 (内閣送付、予備審査) ○沖繩島、宮古島及び石垣島相互
——これは郵政省の方に伺いたいのですが、今度のUHFは沖繩本島と宮古島、石垣島相互間の問題なんでございますが、本土と沖繩との間のUHF回線といいますか、これはすでにあるわけだが、いつごろできたのですか。
○委員長(伊藤五郎君) 次に、沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題といたします。前回に引き続き質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
○西村尚治君 素朴な感じからしますと、先島地区もそうでございまするし、政府ベースでやったわけですし、今度国会に出されておりまするこの沖繩、宮古島、石垣島相互間のマイクロウエーブの提供、これも政府ベースでやっておる。
川村 清一君 春日 正一君 国務大臣 国 務 大 臣 田中 龍夫君 政府委員 総理府特別地域 連絡局長 山野 幸吉君 事務局側 常任委員会専門 員 瓜生 復男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○沖繩島、宮古島及び石垣島相互
○国務大臣(田中龍夫君) ただいま議題となりました沖縄島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案につきまして、その提案の理由及び概要を御説明いたします。
○委員長(伊藤五郎君) 次に、沖縄島、宮古島及び石垣島相互の間における極超短波回線による電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律案を議題といたします。まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。田中総理府総務長官。
————————————— 三月二十二日 沖繩島、宮古島及び石垣島相互の間における極 超短波回線による電気通信に必要な電気通信設 備の譲与に関する法律案(内閣提出第八二号) (予) 同日 沖繩の祖国復帰促進に関する請願(大村襄治君 紹介)(第六八一号) は本委員会に付託された。